こんばんは、、、
エキパイ磨きの後に、、
塚原卜伝の生誕地を訪ねて、、半日のソロツーリングに出かけました。
塚原 卜伝（つかはら ぼくでん）は、日本の戦国時代の剣豪。
鹿島神宮の神官の子として常陸国（現在の茨城県）の鹿島に生まれ。祖伝来の鹿島古流（鹿島中古流）に加え、天真正伝香取神道流を修めて、鹿島新当流を開いたと言われています。
まずは卜伝の会うため、JR鹿島神宮駅の近くの公園へ。
卜伝誕生五百年を記念して銅像が建てられた。
JR鹿島神宮駅から鹿島神宮に向かう道沿いにひっとりとたたずんでいる。
そして卜伝の墓へ
墓は、須賀・梅香寺跡にあり、剣の道を志す人たちが今も多く訪れているようです。
田舎の細道をたどるため、、、どこにあるのか、、少々心細くなる、、、
静かな山間にたたずんでいる、、、
誰一人いない、、静かな空間、、、田舎の山間、、、気持ちも、心も引き締まる思いだ。
そして帰路へ、、と着いたが、、
太平洋の大海原の空間へ身をあづけたくなり、鹿島臨海公園へ
台風が近づいているため、、太平洋は荒波が押し寄せていた
海はいい、、潮風はいい、、、すべてを洗い流してくれる。
時間を忘れ、、ただ海を見つめている、、、至福の時間だ、、、
そろそろ夕暮れ、、家へと向かうが、、、
途中、霞ヶ浦の北浦にかかる鹿行大橋を渡る、、、
手前が旧大橋、奥が新しい大橋、、、やじるしのところ、、見えるだろうか、、
先の東日本大震災で橋の一部が崩落した
新しい橋、、その後建てられたものだ。
この周辺では、まだ工事が続いている。大震災の傷はまだ残っている。
今回の半日ソロツーは、短いながらも、、思いを巡らす旅となった。
では
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どうぞ、よければまた遊びに来てください。
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まずは卜伝の会うため、JR鹿島神宮駅の近くの公園へ。
卜伝誕生五百年を記念して銅像が建てられた。
JR鹿島神宮駅から鹿島神宮に向かう道沿いにひっとりとたたずんでいる。
そして卜伝の墓へ
墓は、須賀・梅香寺跡にあり、剣の道を志す人たちが今も多く訪れているようです。
田舎の細道をたどるため、、、どこにあるのか、、少々心細くなる、、、
静かな山間にたたずんでいる、、、
誰一人いない、、静かな空間、、、田舎の山間、、、気持ちも、心も引き締まる思いだ。
そして帰路へ、、と着いたが、、
太平洋の大海原の空間へ身をあづけたくなり、鹿島臨海公園へ
台風が近づいているため、、太平洋は荒波が押し寄せていた
海はいい、、潮風はいい、、、すべてを洗い流してくれる。
時間を忘れ、、ただ海を見つめている、、、至福の時間だ、、、
そろそろ夕暮れ、、家へと向かうが、、、
途中、霞ヶ浦の北浦にかかる鹿行大橋を渡る、、、
手前が旧大橋、奥が新しい大橋、、、やじるしのところ、、見えるだろうか、、
先の東日本大震災で橋の一部が崩落した
新しい橋、、その後建てられたものだ。
この周辺では、まだ工事が続いている。大震災の傷はまだ残っている。
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コメント
コメント一覧 (4)
名前は聞いたことがありますが、
その場所には行ったことがありません、、
田舎の空気はいいですよね。
かっしー家は海よりも山派です＾＾
海も嫌いではないですけど♪
ここ自分も前に鹿島神宮に行ったとき寄ろうと思ってた場所です
でも鹿島神宮近くの駐車場で横に止まってたバイクの人とバイク談議してたらそこに行くの忘れて帰ってきたといぅエピソードが（笑）
私の場合は、テーマもなく適当に走り回ってます。
海、山、、いいですよね。
ただ、山にソロツーで向かうと、、なんとなく、、心細くなってくる、、５０半ばのおやじです。（笑）
また、どこか行きましょうね。
茨城県内、、いろんなところでニアミスをしているようですね。
鹿島神宮や香取神宮にも、、このまえ行きました。
でも、ゆきはまさんのブログは、、いろいろお手本になります。
また、こんどどこか行きましょうね。